チング

 『シュリ』『JSA』が持つ記録(約600万人)を軽々と抜き去る約800万人を動員し、韓国映画界の全ての興行記録を塗り替えた『友へ チング』。70年代後半から90年代前半の韓国が激しく揺れ動いた時代を背景に、運命に翻弄される四人の幼なじみの壮絶な人間ドラマを浮き彫りにした感動作だ。かつての日本にも通じる美しい釜山の風景の中で遊び回る姿を瑞々しい映像で、そして組織間の血で血を洗う抗争を迫真の演技とアクションで描き出している。 そのラストシーンでは、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を超えるほどのむせび泣く観客の姿が劇場に溢れ、誰もが自分の過去を懐かしく振り返り、友の姿を切なく思い浮かべ、そして忘れてしまった“何か”を胸に劇場を後にしたと言う。そして『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・プサン』『韓国版スタンド・バイ・ミー』とも言われ、様々な分野で話題が話題を呼び、大きな社会現象にまでなっていった。 この超話題の傑作が、来春、遂に日本に上陸する!



最新韓国情報

10年第2四半期のGDP成長率は前期比1.5%(韓国) 2010年07月28日
2010年第2四半期の実質GDP成長率は前期比1.5%(季節調整済み)と予想以上に好調だった。民間消費、設備投資、輸出がいずれも堅調だった。マクロ経済の成長が続く中で、追加利上げの可能性に対する関心が高まっている。
統計庁が上半期のヒット商品について分析(韓国) 2010年07月27日
統計庁は2010年上半期のヒット商品として「国産米マッコリ(濁酒)」「中型セダン車」「家事製品」「自転車関連製品」「ハウスウェディング」の5つを取り上げた。それぞれについて、ヒットした理由を分析している。
低価格、低品質の日本酒が急増−日本酒輸入動向レポート(2)−(韓国) 2010年07月22日
日本酒人気が続く中、低価格、低品質の日本酒の輸入が急増しており、業界ではイメージダウンの恐れがあると懸念している。試飲会などを通じた積極的な紹介・広報と流通業者の啓発などに至急取り組む必要がありそうだ。
日本酒の人気続き輸入ハイピッチ−日本酒輸入動向レポート(1)−(韓国) 2010年07月21日
円高ウォン安が続き輸入環境が悪化している中でも、日本酒の輸入は大幅に増加しており、日本酒人気は続いている。しかし、低品質の日本酒の輸入も大幅に増加し、業界は日本酒の評判の悪化を懸念している。日本酒の輸入動向や最近の話題を2回に分けて紹介する。
グリーン関連のR&D予算や公共市場拡大方針示す−第8回グリーン成長委員会報告大会−(韓国) 2010年07月20日
李明博(イ・ミョンバク)大統領直属のグリーン成長委員会は7月13日、大統領ほか約200人が参加して「第8回グリーン成長委員会報告大会」を開催した。市場と共生するグリーン成長をテーマに、グリーン成長に対する市場の声、グリーン投資の課題とグリーン企業支援策、核心グリーン技術の産業化などが論議された。政府は研究開発(R&D)予算や公共グリーン市場の拡大に努める方針を明らかにした。