初恋のアルバム

『スキャンダル』で貞淑な未亡人を演じたチョン・ドヨンと、『菊花の香り?世界でいちばん愛されたひと?』『殺人の追憶』で見事な演技力を見せたパク・ヘイルの若手コリアンスターが共演した感動のラブロマンス。親子二世代のカップルを軸に、今では修復不可能なほど険悪な仲になってしまった両親の青春時代の甘く切ない純愛模様を、青く美しい海と牧歌的な田舎町を背景にハートウォーミングなタッチで描き、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2005ヤング・ファンタスティック・コンペティション部門で見事グランプリを獲得した。主演のチョン・ドヨンは、若かりし母親と娘役の一人二役を見事に演じ分け、大韓民国映画大賞女優主演賞を受賞。今や日本人がすっかり忘れてしまった、けなげで素朴な主人公を自然体で演じている。文盲だった母親に文字を教える心優しい郵便配達の青年にはパク・ヘイルが扮し、爽やかにすがすがしく演じていて心に残る。大好きな彼に料理を作ったり、配達にやってくる彼を心待ちにしている様子など、古風な恋のやり取りが微笑ましく切ない気持ちにさせられる。



最新韓国情報

10年第2四半期のGDP成長率は前期比1.5%(韓国) 2010年07月28日
2010年第2四半期の実質GDP成長率は前期比1.5%(季節調整済み)と予想以上に好調だった。民間消費、設備投資、輸出がいずれも堅調だった。マクロ経済の成長が続く中で、追加利上げの可能性に対する関心が高まっている。
統計庁が上半期のヒット商品について分析(韓国) 2010年07月27日
統計庁は2010年上半期のヒット商品として「国産米マッコリ(濁酒)」「中型セダン車」「家事製品」「自転車関連製品」「ハウスウェディング」の5つを取り上げた。それぞれについて、ヒットした理由を分析している。
低価格、低品質の日本酒が急増−日本酒輸入動向レポート(2)−(韓国) 2010年07月22日
日本酒人気が続く中、低価格、低品質の日本酒の輸入が急増しており、業界ではイメージダウンの恐れがあると懸念している。試飲会などを通じた積極的な紹介・広報と流通業者の啓発などに至急取り組む必要がありそうだ。
日本酒の人気続き輸入ハイピッチ−日本酒輸入動向レポート(1)−(韓国) 2010年07月21日
円高ウォン安が続き輸入環境が悪化している中でも、日本酒の輸入は大幅に増加しており、日本酒人気は続いている。しかし、低品質の日本酒の輸入も大幅に増加し、業界は日本酒の評判の悪化を懸念している。日本酒の輸入動向や最近の話題を2回に分けて紹介する。
グリーン関連のR&D予算や公共市場拡大方針示す−第8回グリーン成長委員会報告大会−(韓国) 2010年07月20日
李明博(イ・ミョンバク)大統領直属のグリーン成長委員会は7月13日、大統領ほか約200人が参加して「第8回グリーン成長委員会報告大会」を開催した。市場と共生するグリーン成長をテーマに、グリーン成長に対する市場の声、グリーン投資の課題とグリーン企業支援策、核心グリーン技術の産業化などが論議された。政府は研究開発(R&D)予算や公共グリーン市場の拡大に努める方針を明らかにした。