僕らのバレエ教室

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今『ナヌムの家』3部作で人間の生を丁寧に描き、世界的に高い評価を得ている女性監督ビョン・ヨンジュ最新作。高校最後の冬休み、若者たちがひょんなことからバレエ教室に通いはじめ、そこでの出会いをきっかけに、自分たちの殻を突き破り大人への階段を昇り始めるまでを繊細で温かな視点で描いた青春ストーリーである。受験にも親子関係にも恋愛にも自分から進んでいくことのできない高校生ミンジェを演じるのは、韓国で一世を風靡したボーイズグループgodの元メンバー、ユン・ゲサン。低予算にもかかわらず、ビョン監督の映画に対する思いに惹かれて出演を決め、映画初主演を果たす。バレエ教室で出会った人々から生きる姿を学び、自分自身の心の葛藤を乗り越えていく主人公を見事に演じ高い評価を受け大鐘賞新人男優賞を受賞。しかし公開直後には兵役のため軍隊に入隊。現在芸能活動を休止しているが、除隊後の活動が期待される。ミンジェが思いを寄せる女子高生にはドラマ「アイルランド」(2004年)で人気上昇中のキム・ミンジョン。何においても器用に渡り歩いてきた優等生が、恋という人生の壁にぶつかる姿を生き生きと演じた。またミンジェの友人役には『台風太陽』(2005年)のオン・ジュワン、『ホテル・ビーナス』(2004年)のイ・ギュンジらブレイク必至の次世代スターたちの好演、彼らの活躍も見逃せない。



最新韓国情報

10年第2四半期のGDP成長率は前期比1.5%(韓国) 2010年07月28日
2010年第2四半期の実質GDP成長率は前期比1.5%(季節調整済み)と予想以上に好調だった。民間消費、設備投資、輸出がいずれも堅調だった。マクロ経済の成長が続く中で、追加利上げの可能性に対する関心が高まっている。
統計庁が上半期のヒット商品について分析(韓国) 2010年07月27日
統計庁は2010年上半期のヒット商品として「国産米マッコリ(濁酒)」「中型セダン車」「家事製品」「自転車関連製品」「ハウスウェディング」の5つを取り上げた。それぞれについて、ヒットした理由を分析している。
低価格、低品質の日本酒が急増−日本酒輸入動向レポート(2)−(韓国) 2010年07月22日
日本酒人気が続く中、低価格、低品質の日本酒の輸入が急増しており、業界ではイメージダウンの恐れがあると懸念している。試飲会などを通じた積極的な紹介・広報と流通業者の啓発などに至急取り組む必要がありそうだ。
日本酒の人気続き輸入ハイピッチ−日本酒輸入動向レポート(1)−(韓国) 2010年07月21日
円高ウォン安が続き輸入環境が悪化している中でも、日本酒の輸入は大幅に増加しており、日本酒人気は続いている。しかし、低品質の日本酒の輸入も大幅に増加し、業界は日本酒の評判の悪化を懸念している。日本酒の輸入動向や最近の話題を2回に分けて紹介する。
グリーン関連のR&D予算や公共市場拡大方針示す−第8回グリーン成長委員会報告大会−(韓国) 2010年07月20日
李明博(イ・ミョンバク)大統領直属のグリーン成長委員会は7月13日、大統領ほか約200人が参加して「第8回グリーン成長委員会報告大会」を開催した。市場と共生するグリーン成長をテーマに、グリーン成長に対する市場の声、グリーン投資の課題とグリーン企業支援策、核心グリーン技術の産業化などが論議された。政府は研究開発(R&D)予算や公共グリーン市場の拡大に努める方針を明らかにした。